イタリア男子バレーボールリーグセリエA、石川祐希所属ミラノはピアチェンツァとのプレーオフ3位決定戦第3戦を現地時間5月6日(土)にアウェイで戦い、0-3(19-25, 26-28, 21-25)で敗れました。
試合終了後、ミラノの石川祐希選手にコメントをいただきました。
ー今日の試合をふりかえってどうでしたか。
石川:この3戦全く自分たちのバレーができてなかったですし、それが修正できてなかったです。ところどころいいところはありましたけど、相手のサーブとかやられたっていうよりも、こちらのミスでうまくプレイできなかったなっていう感じでした。
ーこのピアチェンツァとの3位決定戦の3試合で1セットも奪えずに完敗してしまった原因は特に何だったと考えられますか。
石川:その前の10戦はすごくいい内容で試合ができていて、そこで負けてしまって、疲れも溜まっていましたし、メンタルも1回切れてしまったので、それが原因だったと思います。
ー最終的に4位でリーグを終えることになったわけですが、このシーズンは石川選手にとってどんなシーズンだったでしょうか。
石川:今、こうだったっていうのは言いづらいですけど、しっかり結果も出ましたし、いいシーズンだったと思います。 でも決勝も(もう少しで)行けたし、この試合もこういう終わり方をしてしまったので、もちろん悔いは残ります。もっとうまくできたシーズンだったなとも思います。それでもこういう結果は出せたので、来シーズンに向けてこの経験を、来シーズンはもっといいステップアップにしたいなと思います。
ー来シーズンは具体的にはどこを目指しますか。
石川:ファイナルに行ってやっぱり勝ちたいです。準決勝には行ったので、その先を目指すしかないです。準決勝に行ったらその後はもうどこが勝つかわからないので、そのファイナル行くことももちろん目標にはなりますけど、それ以上の目標立てておかないと、なかなか取るのは難しいなと思ってるので、このチームでやっぱりトップ狙うことが来シーズンの目標になります。
ー最後にファンの皆さんにむけてメッセージをいただけますか。
石川:本当にたくさんの方が来てくれたり、あとは日本から映像見てくれたりとか、あとニュースで見てくれたりとか、もう本当にたくさんの方が見てくれたと思うので、本当に感謝の気持ちで いっぱいですし、まだまだ上が狙えることも証明できたなと思っているので、今後また楽しみにしていただければなと思います。皆さんの期待、期待に応えるっていうスタンスではないですけど、 それを上回る活躍だったり結果だったりそういうものを出したいと思っているので、その辺を楽しみにしていただければなと思います。
写真:筆者撮影
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