イタリア女子バレーボールリーグのプレーオフ準々決勝第3戦、林謙人コーチ所属のキエリは現地時間4月3日(水)にノヴァラと対戦し、1-3(25-22, 21-25, 22-25, 23-25 )で敗れた。
第1セットスタメン
キエリ
OH:スキナー(アメリカ)、キングドン(アメリカ)
MB:グレイ(イタリア)、ザッカイユ(キプロス)
OP:グロベルナ(ベルギー)
S:マリノヴ(イタリア)
L:スピリト(イタリア)
ノヴァラ
OH:スザクマリー(ハンガリー)、ボゼッティ(イタリア)
MB:ダネシ(イタリア)、ボニファシオ(イタリア)
OP:マルコヴァ(ロシア)
S:ボシオ(イタリア)
L:フェルシーノ(イタリア)
※ポジション:OH=アウトサイドヒッター、MB=ミドルブロッカー、OP=オポジット、S=セッター、L=リベロ
MVP:OPマリナ・マルコヴァ
25得点(うちサーブ1、ブロック3)
アタック効果率23.91%
これでキエリは準々決勝通算1勝2敗とし準々決勝敗退となり、最終順位5位で今シーズンを終えた。
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コーチケント試合後インタビュー
Photo: legavolleyfemminile.it