日本男子バレー界にもイケメンがまた増えて参りましたが、世界にもイケメンはいます。そんな感じでネーションズリーグ2021に出ているイケメン選手でチームを組んでみました!(笑)
※男子(ノンケ)によるセレクトなので女性目線とは若干異なるかもしれませんが悪しからず(笑)
アウトサイドヒッター①:トレヴォー・クレヴノ(フランス)
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まずはフランスのクレヴノ。正統派イケメンですね。日本戦でも先発していました。長くイタリアセリエAでプレーをしているので、石川の試合をチェックしている方は見たことある人も多いのでは。来年からはトルコリーグのアンカラでプレー予定。フランスも日本同様、アウトサイドヒッターのオリンピックメンバー争いが熾烈なので、東京でもこのイケメンを拝めるかどうか注目です!
アウトサイドヒッター②:モリシュ・ライヘルト(ドイツ)
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ドイツの次世代アウトサイドヒッター。こちらも正統派顔です。スタメンでの出番は多くないですが、高いジャンプと攻守のバランスが持ち味の選手です。昨シーズンはポーランドのグダンスクで活躍し、レギュラーシーズン3位に大きく貢献しました。これからドイツ代表の中心的な選手になっていくのではないかと思います!日本戦でも出てこないかな(笑)。
ミドルブロッカー①:アーサー・シュワーツ(カナダ)
中央のハチマキみたいなのを巻いているのがアーサー。ポーランド系カナダ人の爽やかイケメンです。207cmの長身を生かしたスパイクとブロックが魅力。ここ2年はイタリアセリエAの石川もいたことのあるラティーナでプレーしています。カナダのミドルは対角のヴァイグラスも爽やかイケメンなんですよね(笑)。