広告 その他ヨーロッパリーグ 海外

「来シーズン日本へ行くのが楽しみ」バレーボール界のレジェンド、アメリカ代表アンダーソン選手が来シーズンSVリーグでプレーすることを明かす!!

4月2日(水)にポーランドで行われたCEVカップ決勝、ジェシュフ(ポーランド)対ジラートバンク・アンカラ(トルコ)の第1戦。試合はフルセットの激闘の末に3-2(25-27, 25-21, 23-25, 25-23, 19-17)でジラートバンクが勝利した。試合後、両チーム最多タイ28得点でMVPにも輝いたジラートバンク所属のOHマシュー・アンダーソン選手(アメリカ)にお話を伺ったところ、そこで衝撃の告白があった。

以下インタビュー全文。

T:勝利おめでとうございます!すごく接戦でしたけど、振り返ってみてどうでしたか。

アンダーソン:うん、本当にいい試合だったね。相手もすごく良いプレーをしてて、こっちが苦しくなる場面もあったんだけど、大事な場面、特に第5セットの終盤でも冷静に対応できたのがよかった。自分たちのプレーをしっかり出せたと思うし、それができてとても嬉しいよ。

T:両チームの差を分けたのはどこだと思いますか。

アンダーソン:ほんとに小さな差だよ。ボールがどこに飛んで跳ねたとか。特に最後のサーブなんてネットに当たって運よく落ちてポイントになって自分たちが勝った。でも自分たちは良いポジションにいたし、第5セットではサイドアウト率もすごく良かった。いや試合を通してよかったかな。それが相手にずっとプレッシャーを与え続けたと思うよ。

T: 今シーズン、トルコでの2年目のシーズンですが、ここまでどうですか。

アンダーソン:すごく順調だね。レギュラーシーズンも1位で終えることができて、それで今は国内リーグが空いてCEVカップに集中できているよ。プレーオフもいい感じで臨めると思う。準決勝ではアルカスと当たるんだけど、今季複数回負けた唯一相手だから厳しい戦いになると思うよ。でも準備はできてるよ。戦う準備はできてる。

T:日本の試合も少し見たりしますか。

アンダーソン:少しね。たまに早く起きた時に日本で何が起きているのか見てるよ。日本にはアメリカ代表のコーチやチームメイトもいるから、そういう意味でも彼らがどうしてるかチェックしてる。来シーズンは自分も日本に行くのを楽しみにしてるよ。

T:えっ、来シーズンは日本なんですか!?

アンダーソン:うん、そうなんだよ。SVリーグの×××(自主規制)でプレーする予定。すごく楽しみだし、家族もすごく楽しみにしている。シーズンを通して家族と一緒にいられるから素晴らしい機会をもらったと思うよ。ずっと日本でプレーするのが夢だったから、そのチャンスが来てくれて本当に嬉しい。もちろん自分の役回り的にプレッシャーも大きいと思うけど、それも含めて楽しみたいね。

アンダーソン選手はアメリカ出身の選手で、アウトサイドヒッターとオポジットの二つのポジションこなすマルチプレイヤー。

アメリカ代表としてはオリンピック銅メダル2回(2016, 2024)、世界選手権銅メダル1回(2018)、ワールドリーグ優勝1回(2014)など多数のメダルを獲得。またクラブでも欧州チャンピオンズリーグ4連覇(2014/15, 2015/16, 2016/17, 2017/18)の他、ロシア、トルコ、イタリアの国内大会でそれぞれタイトルを獲得している。

今年38歳を迎えるベテランだが、プレーにはまだまだ衰えは見られない。ビッグネームの来日に、来季のSVリーグはさらに盛り上がること間違いないだろう。どのチームへの移籍となるかは公式発表を待ってほしい。

Photo: CEV, TOSHIKI

-その他ヨーロッパリーグ, 海外
-, , , , , ,